6月29日(土)10時より 阿倍野高校 視聴覚室にて評議員会が開催されました。
会長挨拶
中森尉介会長(高校24期)による挨拶

名誉会長挨拶
藤 宏美阿倍野高校学校長による挨拶

■お話の概要
NHK朝ドラ「あんぱん」の関連話。
77期生の進路状況(国公立3名、関関同立32名、産近甲龍78名、その他私大43名、他)
体育大会(6/5)は、今年から体育館(大浜アリーナ)で開催、空調も効いて熱中症もなく無事終了した。
現役生のクラブ活動。現在33クラブがあり、83%の生徒が活動している。
軽音エレキは昨年に続いて全国大会(6/1)に出場、オリジナル曲の部で特別賞を受賞した。
水泳部は7/23に行われる近畿大会に出場する。
開会
中森議長より開会が宣言された。
●議事録署名者の指名
高校25期 竹村 法子 評議員、高校31期 田中 敏雅評議員が指名され、承認された。
両名には後日、議事録への署名・捺印が依頼される。
●定足数の確認
評議員定数115名に対し、出席者18名、委任状提出者52名、合計70名。
定足数(過半数)58名を上回っており、本評議委員会は有効に成立したことが報告された。
第1号議案(2024年度 事業報告) 第2号議案(会計決算・監査報告)
第1号議案と第2号議案は関連するため、一括で提案・審議された。
●提案内容(第1号議案:妙中常任理事)
・活動方針: ①会員交流・親睦推進、②広報事業強化、③在校生支援強化、④財政適正化・財源拡充を目的とし活動
・事業報告: 入学式、役員会、幹事会、体育大会、文化祭、総会・懇親会等の年間行事を計画通り実施した。
●提案内容(第2号議案:福田会計担当)
・会計決算報告:
収入合計: 11,724,919円(前期繰越金含む)
支出合計: 5,852,480円
次期繰越金: 5,872,439円
・特記事項:
会報を自前で発行したことにより、経費が約62万円削減できた。
ホームページ刷新に伴うパソコン購入費(約27万円)、前年度未払い分の名簿管理委託料(2年分)などが支出。
・会計監査報告(岡部会計監査): 監査の結果、会計が適正に執行されていることを認める旨の報告がなされた。
●質疑応答
・田窪評議員(高校28期)よりの質疑
事業報告の活動方針は過去形にすべきではないか。また、報告書として確定している。
忘年会の場所が「未定」となっている点や、日程確認を依頼する文言は不適切ではないか。
・妙中常任幹事よりの回答
活動方針は年度の基本方針として現在形で記載した。忘年会は天王寺の「風林閣」で実施済みであると補足された
●採決
・挙手の結果、賛成多数で第1号議案及び第2号議案は原案通り承認された。
第3号議案(2025年度 新役員候補案)
●提案内容(妙中常任理事)
以下の新役員候補が提案された。
・会 長: 小林 邦雄(高25期)
・副会長: 石田 至功(高31期)
・副会長: 加納 孝幸(高33期)
・会計監査: 阿乗 栄美(高37期)
・会計監査: 西山 貴嗣(高39期)
●質疑応答::なし
●採決
・挙手の結果、賛成多数で本案は承認され、新役員が決定した。

(後列左から) 阿乗、西山(両名とも会計監査)
(前列左から) 妙中(書記)、加納(副会長)、小林(会長)、石田(副会長)、福田(会計)
第4号議案(2025年度 事業計画案)
小林新会長、石田新副会長、加納新副会長より提案された。
●提案内容
・基本方針(小林新会長):
①会員相互の交流活性化、②次世代への組織承継、の2点を念頭に計画を策定。
ITを積極的に活用し、限られた資源を次世代のために有効活用したい。
・具体的計画 (石田新副会長・加納新副会長)
1.会員交流活性化事業:
・同期会支援金の創設: 若い世代の同期会開催を促進するため、30名以上の同期会に対し、1人1,000円(上限あり) の支援金を支給する制度を新設する。
・ネットワーク構築: 同期会幹事やクラブOB会との連携を強化し、事務作業支援なども検討する。
2.母校支援事業:
・在校生活動支援助成金基金:使途を指定できる寄付の受け皿として、特定のクラブ活動などを支援するための基金を創設する。
・美化活動:「高校を美しくする会」の活動や校内清掃を継続する。
3.広報拡充推進事業:
・新ホームページ: スマホ対応し、在校生(自治会)と協力して内製化。
クラブ活動などの情報を積極的に発信する。
・SNS活用: YouTube、X(旧Twitter)、Instagram、LINE公式アカウントを開設し、タイムリーな情報発信を行う。
・会報: 経費削減のため内製を継続。49歳以下の会費未納者には発送を停止し、IT等での情報提供に切り替える方針。4.未来支援事業:
・高校コンソーシアムプログラム: 在校生がHP作成などのビジネススキルを学ぶ機会として、ワークショップ等を推進する。
● 質疑応答
・高校21期末次評議員・高校34期西村評議員よりの質疑
・同期会支援について、開催の労力や発起人をどう喚起するかが課題。
また、会報の発送停止は、会費納入のインセンティブを削がないか懸念がある。
・学校の統廃合の現状はどうか。
・小林新会長・石田新副会長・妙中新書記よりの回答
・(統廃合について): 少子化で府内の生徒が年々減少し、定員割れが続くと統廃合の対象となる。阿倍野高校も厳しい状況にあり、同窓会として組織強化が急務である。
・(同期会支援について): 支援金は1期につき1回限り、年間予算30万円の範囲で実施する。
これを機に新たな同期会が立ち上がることを期待している。名簿提供や事務作業の支援も行うので、ぜひ事務局に相談してほしい。
・(会報について): 若い世代にはホームページやSNSで情報を届ける。
経費を削減しその分を在校生や会員への支援に回したいという判断である。
● 採決
・挙手の結果、賛成多数で本案は原案通り承認された。
第5号議案(2025年度 会計予算案)
●提案内容(福田新会計担当)
収入の部:12,943,239円(前年度繰越金を含む)
支出の部: 6,440,000円
・主な予算項目:
在校生活動支援補助金:500,000円(増額)
同期会活動支援費:300,000円(新規)
ホームページ運営費:300,000円
会報発行費:1,650,000円
●質疑応答: なし
●採決
・挙手の結果、賛成多数で本案は原案通り承認された。
閉会
全ての議案が原案通り承認されたことをもって、議長は退任の挨拶を述べ、評議委員会は閉会した。


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